2作目も読んで下さり ありがとうございます また執筆する時があれば 読んで頂けると嬉しいです ありがとうございました
蓮と一緒にいるのを選び、気付けば朝に 幹部室を出れば、紫音は倉庫内のソファで寝てる 近寄って 「紫音…」 肩を揺する 「ん…」 薄らと目を開く紫音 私の隣に蓮がいるのを見て 「…良かった」 微笑んでくれる もし、紫音が私と一緒にいてくれてなかったら 蓮…
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